Oakキャピタル、東岳証券を買収、証券事業へ参入

Oakキャピタル株式会社(東京都港区 / 以下、Oakキャピタル)は18日、第一種金融商品取引業をはじめ3省庁に登録する東岳証券株式会社(東京都千代田区 / 以下、東岳証券)の買収と同社の証券事業への参入を発表した。

東岳証券は2004年6月の創業以来、FX、商品 CFD、証券 CFDの取り扱いを行い、台湾、香港の顧客を中心に事業展開してきたが、この数年間は事業を縮小し限られた顧客を対象に営業をしてきた。

Oakキャピタルはこれまで独立系投資銀行として、国内外の上場企業向けエクイティファイナンス引受け業務や成長支援投資、事業再生投資など、企業のイノベーション支援および助言を行ってきた。

同社はかねてより、金融事業の多角化を推進する中で証券事業の参入を図っており、今回の買収により、従来の投資銀行業務に証券業務が加わり、金融事業の領域を拡大することとなる。また、昨年から投資分野の多角化を目的にアセットマネジメント事業を開始しており、東岳証券の事業戦略においても、Oakキャピタルとの連携により投資銀行事業並びにアセットマネジメント事業の展開を行っていく。