リクルート、保育園・幼稚園関連事業の「キッズリー」「コモシル」をフレーベル館に事業譲渡

株式会社リクルート(東京都千代田区)は18日、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都品川区 / 以下、リクルートマーケティングパートナーズ)が運営する、保育園と保護者をつなぐコミュニケーションサービス「キッズリー」および幼稚園・保育園向けICTシステム「コモシル」を、株式会社フレーベル館(東京都文京区 / 以下、フレーベル館)に事業譲渡することを発表した。

保育園向けサービス「キッズリー」は、子育てに関わる全ての方々が子どもたちの成長を見守り共有し合える環境を提供することを目的として、16年にサービス提供を開始。「キッズリー」のアプリケーションは、保育者の事務・管理業務の効率化にも繋がることから、導入園は1,500園を超える。「コモシル」は18年4月にサービスを開始、子ども一人一人に合った教育の支援を目指し、 数多くの幼稚園・保育園および保護者が利用している。

保育業界における業務負荷軽減を支援し、利用する保育園や保護者により良いサービスを提供するには、当事業領域において長い事業運営経験を持ち、豊富な業界ノウハウと対象事業との深い親和性を持つ企業のもとで運営する方が、その実現により早期に寄与すると判断して、今回の事業譲渡に至った。17年3月の提携から共に事業を拡げてきたフレーベル館に事業譲渡を行うこととなった。

株式会社フレーベル館は、1907年創業の長い歴史を持つ企業。保育関連施設向けの保育用品、教材、遊具、ICTサービスの販売や、『アンパンマン』・『ウォーリーをさがせ!』をはじめとした児童図書等の出版など、幼児教育に関わる活動・事業を展開している。