米J&J、内視鏡ロボットのオーリス・ヘルス社を約3800億円で買収

ヘルスケア大手の米ジョンソン・アンド・ジョンソン(以下、J&J)は13日、内視鏡ロボット開発をおこなっている米オーリス・ヘルス社を34億ドル(約3800億円)で買収することを発表した。

オーリス・ヘルス社は、内視鏡手術で使われるロボット開発において最先端技術を有する企業。米国では既に、一部の医療分野においてオーリス・ヘルス社の技術が実用化されている。

J&Jは手術ロボットを成長事業として力を入れており、オーリスヘルス社はJ&Jの医療機器部門に吸収される。今回の買収に伴い、インテュイティブ・サージカル社の創業者であり、現在はオーリス・ヘルス社を率いるフレッド・モーリスCEOもJ&Jに加わる。