フリークアウトHD、収益化支援プラットフォーム運営の米Playwire社を買収

株式会社フリークアウト・ホールディングス(東京都港区)は18日、アメリカを中心にメディア向けに収益化支援プラットフォームを開発・運営しているPlaywire, LLC(米国フロリダ州)を買収、子会社とすることを発表した。

Playwire社は2007年に設立され、北米に加え、イギリスやオーストラリアなどの英語圏に拠点を構えている。ネットメディア向けに広告収益化のための広告技術プラットフォームを開発・運営している。2018年期の売上見込みは38.5億円。

株式会社フリークアウト・ホールディングスは、2010年にDSP専業として設立、現在はアジア15ヶ国の非英語圏を中心に1,000以上のローカルメディアのネットワーク化を行っている。

今回の買収によりPlaywire社は、19年1月にグローバル市場で広告事業全体を統括するFreakOut Pte. Ltd.(シンガポール)のグローバル戦略パートナーとなる。今後、欧米とアジア全域において、双方がこれまで培ってきたノウハウや経験を活かして、事業シナジーの創出を目指していく。