中国の投資家グループ、テニスの「ウィルソン」保有のフィンランド企業を買収

スポーツ用品大手の「安踏体育用品」が率いる中国投資家グループは、テニスブランドの「ウイルソン」や野球ブランドの「ルイスビルスラッガー」などを保有するフィンランドのアメアスポーツ社を、52億ドル(約5900億円)で買収することで合意した。

投資家グループに含まれているのは、中国のプライベートエクイティ投資会社、ファウンテンベスト・パートナーズ(方源資本)を中心に、カナダのヨガウエア「ルルレモン・アスレティカ」の創業者、チップ・ウィルソン氏、中国のIT大手テンセント・ホールディングスも含まれている。