ナ・デックス、各種レーザ関連生産設備の設計・製作のタマリ工業グループを買収

株式会社ナ・デックス(名古屋市中区 / 以下、ナ・デックス)は23日、同日開催の取締役会において、株式会社タマリ工業(愛知県西尾市 / 以下、タマリ工業)の株式を取得し、子会社化することを決議したことを発表した。

ナ・デックスは、1950年の設立以来、自動車業界を中心に、日本の「ものづくり」に貢献すべく製造・販売一体の事業を展開している。今後の更なる成⾧に向け、技術力とメーカー機能を強化し、同社の有する複数の事業の強みを活かしたトータルソリューションを提供できる企業を目指している。

タマリ工業は、レーザに関する生産設備の設計・製作において高い技術力を有しており、システムインテグレーターとしての機能を備えている。タマリ工業の株式を取得することで、これまでナ・デックスが培ってきたレーザ事業においてシナジー効果が見込まれ、更にはFAシステム事業とも有機的な連携を図ることで、顧客への提供価値を向上させ、トータルソリューションを提供できる体制の構築を一層加速させることが可能と判断し、今回の株式取得に至った。