ホンダ子会社の本田技術研究所、ドライバー向けスマホアプリ開発の米Drivemode社を買収

Hondaの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所(埼玉県和光市 / 以下、本田技術研究所)は7日、デジタル・コネクテッド領域における新価値創造の強化に向け、Drivemode, Inc.(米国カリフォルニア州 / 以下、ドライブモード)の全株式を取得し、19年9月26日に完全子会社化したことを発表した。

ドライブモードはスマートフォンを活用したコネクテッドサービスの開発・運営を行っているスタートアップ企業で、ユーザーインターフェースやアプリケーション開発、クラウド技術などに優れており、Hondaのグローバルなオープンイノベーションプログラム「Honda Xcelerator(ホンダ・エクセラレーター)」を通じて2015年から共同開発を行っている。

Hondaは、デジタル技術を活用した新たな価値創造に向け、19年4月に本田技術研究所内にデジタルソリューションセンターを新設した。今後はデジタルソリューションセンターとドライブモードが連携して、コネクテッド・モビリティーサービス領域の新価値創造を加速し、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供することを目指す。