日本PCサービス、スマホ・ゲーム機修理のスマホスピタルと部材仕入・販売のAxisの2社を買収

日本PCサービス株式会社(大阪府吹田市 / 以下、日本PCサービス)は27日、株式会社スマホスピタル(大阪府大阪市 / 以下、スマホスピタル)及び株式会社Axis(大阪府大阪市 / 以下、Axis)を買収することを発表した。

日本PCサービスは、自宅やオフィスで利用するパソコン、スマートフォン・タブレット端末、デジタル家電をはじめとしたネットワーク機器やHEMS(HOME ENERGY MANAGEMENT SYSTEM)に至るまで、あらゆる機器に関するサポートサービスをワンストップで提供している。

スマホスピタルは2016年に設立され、スマートフォン、タブレット、ゲーム機等の修理店「スマホスピタル」を運営し、19年1月時点で関東、関西で直営店25店舗、また日本全国にフランチャイズ店52店舗を展開している。

Axisはスマホスピタルの直営店、フランチャイズ店への修理パーツ卸売りに特化した事業を営んでおり、スマホスピタルの代表でもある泉谷氏が代表、株主のグループ会社。

日本PCサービスは今回の買収により、同社顧客におけるパソコン等の修理品の持ち込み可能な店舗が、同社の既存店と併せて90店舗となり、短期間で拠点数の大幅な拡大を見込む。また店舗の相互利用により、同社拠点へのスマートフォン、タブレット、ゲーム機の持ち込みが可能となる一方で、スマホスピタルの店舗においても、パソコン等の修理持ち込みが可能となることにより、集客率の向上や資産の有効活用に加え、SEO対策や広告宣伝費などを一体として展開することで、業務効率化やコスト削減などの大きなシナジー効果の創出が期待できる。